詰めものや被せものには、大きく分けて3種類の素材があります。
とても丈夫ですが、見た目は良くない。銀歯の場合は金属アレルギーを起こす危険性があります。
歯科用のプラスチックで、色は歯に似ているので入れた当初の見た目は良いが、長く使用すると表面がザラついたり変色してしまう。
歯科用の陶器で、見た目が限りなく自然な歯と同じで美しく、ほとんど変色もせず汚れもつきにくい。高価である。