セラミックで白い歯、きれいな歯を。横須賀市の審美歯科医院

プレミアムジルコニアは、CAD／CAM と相性のいいマイクロスコープを使って治療を行なうので、あなたにジャストフィットするジルコニアセラミックを作ることができます。

マイクロスコープとは、言わば口の中を覗く顕微鏡。
マイクロスコープを使っての治療は、最大20 倍にまで拡大してみることのできるカメラで映像を確認しながら歯を削ることができます。
本来は暗く、見えづらい状況下で小さな歯を削らなければなりませんが、マイクロスコープを使用することで、まるで術者がミクロになってお口の中に飛び込んで巨大な歯を削っているかのように緻密な治療ができるのです。

こうしてマイクロスコープを使って削った面は非常に滑らかで、CAD／CAM での読み込みが正確に行われるため、患者様の歯の形にジャストフィットするジルコニアを作ることができます。
このジャストフィットが、被せものを末永くご使用いただくための重要な要素のひとつとなります。

マイクロスコープは全国に68,000 件もある歯科医院の中で、1〜2%ほどにしか導入されていない、専門的かつ高度な医療機器です。
汐入駅前歯科では、このマイクロスコープを2台設備しており、大学病院並みの医療技術を提供することができます。

汐入駅前歯科ではカールツァイス社（ドイツ）のマイクロスコープを使っています。
カールツァイス社は1846 年に創業し、大学など研究機関で使われる顕微鏡などの光学機器を世界に提供する一大メーカーです。
同社の光学機器に使われているレンズは、高い解像感や綺麗で鮮やかな色表現、暗い部分も高い描写力があると世界中から評価されています。